HOME / 成分辞典 / 保湿・バリア
保湿・バリア

グリチルリチン酸2K

Dipotassium Glycyrrhizate
保湿バリア整肌・鎮静
INCI: Dipotassium Glycyrrhizate
要点 · TL;DR
分類
保湿・バリア
はたらき
抗炎症、肌荒れ防止
濃度の目安
医薬部外品の前例(厚労省 有効成分リスト):化粧水0.05〜0.5%、クリーム・乳液0.05〜0.2%、日やけ止め0.05%。化粧品での使用は最大1%(CIR 2007)。
はたらき(effect)
抗炎症、肌荒れ防止
メカニズム
甘草由来。ホスホリパーゼA2阻害 → アラキドン酸カスケード抑制
配合濃度の目安
医薬部外品の前例(厚労省 有効成分リスト):化粧水0.05〜0.5%、クリーム・乳液0.05〜0.2%、日やけ止め0.05%。化粧品での使用は最大1%(CIR 2007)。
実感の目安(onset)
鎮静までの期間は、一次情報では確かめられていません。
利用上の注意
定番の安全成分
エビデンス・参考
厚労省 有効成分リスト(薬食審査発第1225001号) https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11120000-Iyakushokuhinkyoku/yakuyou_kounou_1.pdf/CIR 2007 https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/17613133/ (確認日 2026-10-20)
Journal

関連記事

4
Skin Longevity 連載エビデンス濃度という視点 ── 「配合」と「効く」を分ける一本の線Skin Longevity 連載夏のニキビ科学——汗・皮脂・毛穴詰まりとアクネ菌の生態学Skin Longevity 連載お盆3日間リセット ── 攻めずに守る、夏疲れ肌の集中休息プロトコルSkin Longevity 連載季節の変わり目スイッチ ― 自律神経と肌バリアの連動
※本ページは参考情報であり、効果を保証するものではありません。数値は試験条件(in vitro/メーカー/濃度)により異なります。医薬品的効能を示すものではありません。
← 成分辞典にもどる